雑誌に載っている有名占い師が占っている星座占いは「参考程度に信じたほうがいい」と教訓になった話

毎月、愛読しているファッション雑誌。
その後半に必ず載っているのが星座占い。

有名な占い師の連載ともなれば、より信憑性も増してきます。
しかし、それだけに振り回されるのもあまり良くありません。

占い信者女子の例で見てみましょう。

■パステルカラーを身に付けましょう

そんな言葉を真に受けて、全身パステルカラー。
「か、可愛いね」友達の戸惑いも本人には届きません。

あの占い師がこう言ってるんだから大丈夫!本人には確固たる自信があります。
星座占いは、時には必要以上の自信を与え、周りを見えなくさせる力も働きます。

■少し積極的にアタックしてみて

その言葉に背中を押され、意中の彼をグイグイとけしかけます。
いくら草食男子が多い昨今でも、あまりの勢いに逃げ出してしまいます。

彼女には「積極的に」という言葉ではなく「少し」の方を受け止めるべきだったのかもしれません。

■勝負を決めるならこの日

大好きな雑誌の星座占いに載っていた、運気の良いとされる決戦日。

意を決して彼を食事に誘いました。
しかし、会話をしていてもどこか彼は浮かない顔。

星座占いを見て身に付けたラッキーカラーの「ピンク」のトップス。
そしてラッキースポットの「夜景の見えるレストラン」。
目の前の彼の態度よりも、彼女の頭の中は「これで付き合えるかも」という期待でいっぱい。

勇気を振り絞って告白をした結果はNO。
後から彼の友達に聞いた話では、会社で大きなミスをしてしまい、とてもイライラしていた日だったようです。

考え方によれば、不機嫌さを表に出し、女の子にぶつけるような男の子は願い下げ。
結果的にはラッキーデーだったのかもしれませんが…

■どうしても反応してしまう「有名占い師」

「よく当たる」「これで幸せを掴んだ女性多数」などと評判の占い師ならば、なおさら心が揺さぶられます。

しかし、例えどんなに当たる占いでも、最終的には自分で決断を行うべきです。
ファッション雑誌の星座占いに目を通しているあなたも、占いが見たくて雑誌を購入しているわけではありません。
ファッションやメイクの勉強をするため、自分を磨くために購入しています。

占いに背中を押されるのは確かに嬉しいですが、失敗した時に自分の糧にできるよう、特に大事な決断は、自分でタイミングと方法を模索することに尽きます。