手相占いで有名な占い師が教える1つでもあれば恋愛面で最強という手相を紹介

テレビなどで、有名な人の手相占いをした結果などを発表してランキング形式にしていく番組はありますが、本当は自分が知りたいことや、自分の手相ではどのような結果になるか知りたいという場合もあります。そこで今回は有名な最強の手相占い師が紹介しているほどの、恋愛に関しての手相を紹介します。もしもこの中の一つでも当てはまっていれば、最強の手相を持っており、恋愛も上手くいくかも知れません。

<理想の結婚線>

人差し指の付け根から小指と薬指の間くらいにかけて、半円を描くように延びているのが金星環と呼ばれる線です。この線に、手相占いでは有名な小指の下にある結婚線が延びくっついている場合、それは理想の恋愛が訪れていることを示しています。この手相が出ているときは、自分から積極的に意中の人にアピールしても良いでしょう。

<玉の輿を狙える線>

結婚、恋愛において、男性の経済力は重要となっていきます。そんな経済力を測れるのが玉の輿線です。玉の輿線は、小指の下の結婚線が薬指の下くらいまで延びている線です。この線が出ている場合は、付き合っている人、好きな人がお金持ちである、もしくは、自分と一緒になることで大金を招くことのできる線なのです。

<あげまん線>

小指の少し下から人差し指に延びているのが環状線です。この環状線の先が3つに枝分かれしている場合、これは近くにいる男性の運気をあげる最強のあげまん線です。2つに別れている場合は思いやりが強く男性に尽くすことが好きで、母親になりたがります。しかし、3つの場合は、パートナーの才能を引き出し、実力を上げてくれる、一緒にいる男性にとって自分が最強のパートナーと成り得る線なのです。

<出会いを示す線>

人差し指と親指の間からでている運命線ですが、実はここには運命の出会いがあることがあります。運命線が手首に向かって延びていますが、その線の親指側に寄り添うようにして線がある場合には最強の運命の出会いがあるという線です。パートナー線と呼ばれ、お互いを助け合うことができる手相だと言われています。

<線を作る>

恋愛運が好調なときは実はこれらの手相がでていて、その予兆を表しています。逆に言えば、恋愛が上手くいかないときは手相もよくありません。もしも恋愛運が良くないときは、自分で手相を書いてしまい、恋愛運を良くするという方法もありです。