夢占いにおいて、いい夢であればいいことが起こり、悪い夢なら悪いことが起こるのが基本ではあります。
ただ、ダメな夢の中でも、特に危険とも言われている夢があるので、そのような夢を見た時は要注意しなければならないのです。
何もない場所をただ歩いている
周囲には何もなく、誰もいないような場所を、ただひたすら歩いているだけの夢というのは、危険な夢の1つだと言われています。
このような夢をよく見る人は、何かに依存をしている可能性が高いので、要注意をするようにしましょう。
薬であったり、人に対しての依存、他にタバコやギャンブルなど、何かしらの依存性を持つ人がよく見る夢だと言われています。
家族や友人がいなくなる
家族や友人が、突然いなくなってしまう夢も、かなり危険な夢だと言えます。
もしかしたら、大事な人との関係が切れてしまう可能性もあるため、要注意しなければならないのです。
ただ、この夢に関しては、本人がしっかりと意識すれば防ぐこともできるので、常に危機回避を心がけるようにしましょう。
死んだ人が天からやってくる
自分の死んだ身内や知り合いが、夢で出てくるケースはよくあると思います。
それだけなら特に問題ないのですが、その死んだ人が天からやってくる夢を見た場合は、相当危険な前兆だと言えるのです。
これは、事故や災害、あるいは病気による突然死の予兆かもしれないのです。
ダメな夢の中でも、最も要注意しないといけない夢だと言えます。
ダメな夢でもポジティブに捉える
ダメな夢を見てしまうと、どうしてもネガティブな気持ちになってしまうかもしれません。
しかし、逆に言えば危険を事前に教えてくれているわけですから、それを回避するための防衛策を取ればいいわけです。
占い師や占いサイトを活用して、しっかりとアドバイスをしてもらえれば、ダメな夢を追い払うことができるのです。
上記のようなダメな夢だけに限らず、悪い夢を見てしまった場合でも、それをポジティブに捉える気持ちが大事なのです。
当たる電話占いランキング【2024年最新版】